クレジットカードの仕組みは?

例えば、先ほどの2万円の服の例えで一度考えてみましょう。買い物に行って2万円の服を買おうとしたら財布に1万円しか入っていなかった場合ここでクレジットカードを持っていると、足りなかった1万円分を前借りさせてもらえます。しかし、お店の立場になって考えてみればあなたに1万円を前借りさせてあげている状態なのでお金を返してもらうまでの間、(一時的ではありますが)1万円の損をしている事になります。1人のお客さんの場合ならまだしも極端な話、来るお客全員がクレジットカードを使って支払った場合、お店はお客さんに後払いさせてあげてばかりで、大損ですよね。こう考えると、いっけんお店が損をするだけのように思えますが実は、 お金を前借りさせてくれているのはお店ではなくクレジットカード会社 なんです。クレジットカード会社があなたに代わってお金をお店に払ってくれます。なぜクレジット会社がそこまでしてくれるのかというと売り上げの何%かのお金をお店からもらえるからです。(まあ、だいたい4%くらいが相場です)これがクレジットの仕組みです。